若葉の香りを運ぶ穏やかな風と空の青さがより一層輝きを増す、7月。
藤屋御本陣にて上質なウェディングドレスを纏い、かけがえのない大切な時間をお過ごしになられたお二人の結婚式をご紹介します。

気品を纏い、自信を与えてくれる一着
容姿端麗で、チャーミングな笑顔と女性としての清らかな芯を持った魅力的なご新婦様。
お茶目な一面もあり、気さくに、オープンにお話しくださるご新婦様のお人柄に私たちは思わず時間を忘れて楽しんでしまう程、虜になっていました。
そんなご新婦様の運命の一着となったのはNeta Dover(ネタ ドーヴァー)のAラインのウェディングドレス。


柔らかなチュールに細やかなフラワーレースがドレス全体に広がり、ボディのビーディング刺繍はハンドメイドの温かみとご新婦様を幸福感で包み込む、上品さと可憐な印象を与える一着。
動きに合わせて足元でふわっと舞うチュールスカートは、爽やかな夏の日差しを取り込み、より軽やかで透明感ある花嫁を演出。舞った後の余韻すら愛おしく思える程の儚げな印象に。
こだわりのブーケは優美な百合をあえて咲かせすぎない、スタイリッシュでエッジの効いた仕上がりになりました。
水々しい花弁からはうっとりするような、甘く魅力的な香りが今にも漂ってきそうなほど。
まるで凛としたご新婦様の佇まいを表現しているようでした。

「スカートを広げてご紹介くださった瞬間に、繊細で美しいフラワーレースに魅了されました。ドレスを着た瞬間にこれだ、と思いました。」
お式を結んだ後にも真っ直ぐな言葉でその思いを伝えてくださいました。
ご新婦様にとって運命の一着とは、流行っているドレスでも、単に高価なドレスでもなく、袖を通した瞬間に背筋が伸び「これが自分だ」と素直に納得できるものでした。
藤屋御本陣で着用する特別感
建立100年を迎えた藤屋御本陣。
館内にある欅のX階段は100年後の乾燥や木の癖を読む宮大工による、完璧な設計により、軋むことなく当時のまま残されており、今では藤屋御本陣を象徴するフォトスポットに。
歴史を紡ぎ、時を経た今日、さらに深みを増した美しさで花嫁様を迎えてくれます。

ネタドーヴァーもまた、ハイクオリティーな技術を持ったアトリエチームにより仕立てられるドレスはかり。上質なファブリックセレクトから、美しい曲線美を引き出す完璧なシルエット、ハンドメイドとは思えない程の複雑で奥深いデザイン、そのどれもが一級品。

宮大工、デザイナー共に美しく魅せる思いやこだわり、パフォーマンスがあり、それこそが藤屋御本陣でこの一着をお召しいただく上で、何にも代え難い特別感を味わせてくれます。
歴史の編成にあわせて、形を変えながら歴史を紡いできたからこそ、ここにしかないものがあります。
ご新婦様とゲストに寄り添うウェディングドレスで過ごす一日
腰回りのオーバースカートを着脱することで、Aラインとマーメードラインの二つの表情を魅せる2wayドレス。
ゲストとの時間を長く、大切に過ごしたいという思いから、別のドレスに着替えるお色直しはせずに、運命の一着を纏い続ける選択をしたご新婦様にも寄り添ってくれるウェディングドレスとなりました。




セレモニーとはガラッと印象を変えた、ビーディング刺繍が輝くマーメードスタイルには、あえて作り込み過ぎないダウンスタイルで、カジュアルな印象とパーティーらしさを演出。
スタリッシュなドレスだからこそ、より近い距離でゲストとハグや手を取り合い、思い出を残す愛おしい時間を共有することで、心の距離も近くなるような時間をお過ごしになられました。
お二人の思いを形にした心温まる一日は永遠に残り続ける、まさにおふたりとゲストの皆様にとって「佳き日」になったことでしょう。
おふたりのウェディングをTREAT(トリート)でお手伝いができたこと心より嬉しく思います。末永くお幸せにお過ごしください。
Venue:THE FUJIYA GOHONJIN
Wedding dress:100-10012 / Neta Dover